聴

春光日々新

あわいで 耳を澄まし 楽となる

世の中の苦をほっとけない。全てに実体はないと説いても、聖なる世界ばかりを追い求めない。
傾聴僧は「きく」ことで、社会や他者と関わる選択をしました。ただ聴く行いを続けます。
私が聴くことで、互いが同時に楽になる。そう願うだけです。

傾聴僧について

船渡し

いっしょに学んでみませんか?

何を聴くのか、なぜ聴くのか、そしてどのように聴くのか。実践のために、現場のモヤモヤを言語化し、少し楽になる。いっしょに傾聴僧を身につけませんか。入門のための研修会、会員のための勉強会など、個々の成長を目指します。

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